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ウッドデッキの材木をカットするポイント

2018年6月10日 by author

ウッドデッキをDIYする場合、土台作りが完了したら、次は材木をカットします。
ウッドデッキに使用する材木は、耐久性を考慮して、ハードウッドと呼ばれる非常に硬く加工しにくい材木です。
DIYする場合は、ハードウッドの中では加工しやすい「セランガンバツ」などがオススメです。

しかしそれでも通常の材木と比べると、硬くて加工しづらいので、カットする上でのポイントを紹介します。
まずハードウッドをカットするのに、手動のノコギリではなく電動ノコギリを使用して下さい。
電動ノコギリは使用した経験がないから、使用するのは不安、手動の方が安心と思っている人もいるかもしれません。

ですがハードウッドをカットする場合は、むしろ手動の方が不安です。
あまりに硬く加工しづらいため手動では超難関な作業で、労力も時間も無駄にかかってしまいます。
それなら電動でカットした方が安全ですし、簡単だと言えます。

あとカットした後に、切断面をなめらかにする電動のサンダーも用意しておきましょう。
材木のカットは、目測でカットしてはいけません。
設計図で材木の長さを決めているはずです。

長さがズレてしまうと、ウッドデッキがキレイに仕上がりません。
なので材木をカットしたい長さの箇所に、鉛筆で線を引きます。
材木に厚みがある場合は、材木の4面すべてに線を引いておくと、キレイにカットする事が出来ます。

線引きが終わったら、いよいよカットに入ります。
電動ノコギリの電源を入れる際の注意点は、カットする部分に電動ノコギリをセッティングしてから電源を入れるのではありません。
そうすると電源を入れた振動で手元が狂う可能性があります。

なので材木から離した状態で電動ノコギリの電源を入れて、振動に慣れたら材木のカットする部分に合わせてカットしていきましょう。
電動ノコギリで、ハードウッドをカットすると、木の粉が大量に出るので木の粉が鼻や目に入らないように、マスクやアイグラスを着用すると安全です。
あと木の粉で線が見えなくなったら、木の粉を払い線に沿ってカットしていく事がポイントです。

細かいと思われるかもしれませんが、ウッドデッキは数ミリズレただけでも、仕上がりが大きく異なります。
そのため長さが揃うように、ミリ単位のズレが出ないように丁寧な作業を心掛けて下さい。

ウッドデッキのDIYは、自宅の庭で行う事になります。
そのため電動ノコギリを使用する時には、近くに子供やペットがいない状態で安全を確認した上で使用して下さい。
電動ノコギリは切断威力が高いですが、操作を覚えたら素人でも安全に扱える便利な工具なので、DIYで大活躍してくれるでしょう。


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